Mr.consumer 気象計編
気象計。
温度計、湿度計、気圧計。
3つ合わせて
『気象計』といいます。
割と安価なので
一家に一台オススメです。
これがあると
生活の意識が変わります。
毎年、温湿度の差が
激しくなるこの時期
体調が優れない日が多く
以前から改善を考え
原因を突き止めたいと
思っていました。
日々測定してみると
『気圧』
が身体に及ぼす影響が
かなり大きいということが
わかりました。
温度、湿度も組み合わせると
快適に感じる数値に
噛み合う日が少なく
それが自分の体調に
影響していることも
わかりました。
朝晩でも
変化します。
天気の上り坂、下り坂、
また前線の大小、滞在期間で
『気圧計』は
驚くほど動きます。
気圧計のみだと
1010hPaより上がると
身体は起きてきますが
900hPa台に下がると
途端に眠くなります。
夏場は
室内温度27℃、湿度50%以下
であれば快適。
もやもやは
温湿度と、
気圧の組み合わせにも
あることがわかりました。
体質を知れば悩みも軽減し、
無理はしなくなります。
自分の身体と
うまく付き合うコツと
秘訣のひとつ。
気持ちの優れない方が
多いと思いますが、
気圧のせいにして
梅雨を乗り切りましょう★
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