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細川茂樹オフィシャルサイト

人生を大切に2019

「人生を大切にしています」

肯定出来る人は
どの位いるだろうか。

新しい環境の下
希望を持っていたのに何か違う、思う様にいかない、意欲が薄れ覇気を失くし始めた自分に気付き、気持ちが冷めて停滞する方もこの時期、増加します。

人生は一度だけ。

誰もが初めての人生を
手探りで生きています。

大型連休が終わる頃
迷いや戸惑いを覚え、塞ぎ込むのは自分の人生を大切に思う証だから。
人生を大切にする為に
裁判で証明しました。

数年前から
仲介という立場を悪用され
他の担当タレントの
マネージャー社員から、
妬みと嫌がらせを受け
脅迫と恐喝が続き、
執拗に干渉され、悪評を流され
意図的に計画されたことを
揺るぎない証拠を示して
裁判で認められました。

もう
2年前になります。

裁判後、契約に則り
犯罪者とわかった奴らと
離れることができた。

受け続けた被害から解放され
全ての関係を
解消することができた。

奪われ続けた権利を取り戻し
芸能活動の地位が通常通り
裁判所から保全された。

健全な職場、仕事、
環境、仲間、心
人生を取り戻した。

人生を健全に大切に送る為
譲れない決断があります。
親から与えられた人生を
生きるためです。
人には尊重すべきものがあり
誰もが他人を尊重するのが
人間社会のルールです。

いつまでも
嘘に支配され馬鹿のひとつ覚えで「解雇」「干す」「引退」「無理」「大人の事情」など根拠の示せない勝手な憶測を面白がって拡散したり、人格まで否定する心ないSNSの報告がきます。

ほとんどが
安易な個人の傲る文章と
利益収入目的の掲載で、
印象付けて扇動する結果を招く
言葉の数々であることを
弁護団の方々と報告書にまとめ
定期的に確認しています。
これまで
弁護団の先生方が、
悪質な誹謗中傷を繰り返すブロガーや、名誉毀損行為、偽計業務妨害を繰り返すサイト管理人に対して丁寧に警告し、真実を伝え訂正を促してきました。

しかし
一部無視したまま放置を続ける存在を確認し、更新履歴、掲載日時、掲載内容、人物情報、企業概要などを調査した上で協議、相談した結果、後援者、ファンの方々にも背中を押され

先月

東京地方裁判所にて
プロバイダー開示請求
発信者開示請求に
複数踏み切りました。
他人の裁判決定にまで介入し
勝手な持論を不特定多数に押し付け、根拠がないことを信じ込ませ拡散した責任は、 看過しない、社会的に問われることを伝えてきました。

誹謗中傷行為
妨害行為は
発信者の言い訳など不要です。

被害を与えた事実と
被害者へのダメージ
傷の深さが全てです。

他人を傷付ける欲求のひとつに
「支配欲」が目的だと
教わりました。

他人の人生を
支配しようとする欲求。
それは以前の環境で
日々感じていたものです。

支配欲求は
いじめや虐待の原因でもあり
罪に問われること。

安易に発信した
心当たりがある方は
学校、職場、家族に
報告しておいて下さい。

連絡がいく前に。
今は既に「監視社会」です。

人を誹謗中傷して傷付け
利益を求めても、自分の人生も安易に傷付ける結果になる行為ほど、無様で愚かな姿は有りません。

先生方の警鐘に
気付いてほしいと
思っていました。

発信者開示請求とは
誹謗中傷をした発信者の
個人情報を
特定するということです。

個人を特定し
社会的責任、賠償責任を追求することは、「人生を大切にすることのひとつだよ」と、先生方に諭されました。

心当たりがある該当者には
順次直接連絡があると思います。

司法判断されること
加害者としての責任、誹謗中傷をした代償と向き合うのも社会のルールです。

いずれ問われる
発信したSNS内容を削除し
準備して待つしか有りません。

しかし
削除しても、一度upしたものは隠蔽できないことも自覚する機会になると思います。
ネットサイト
YouTube、Wikipedia、Yahoo知恵袋、個人ブログ、Twitter等

該当する配信内容を
複数確認しました。

何故だろう。

疑問に思うことは
ないのだろうか。

昨年5月
殺害予告で逮捕者まで存在しているこの事件を実行し始めた主犯者社員、首謀者の人物像に興味を持ちませんか。

この事件の真相の
説明がまだ足りませんか。

未だに誹謗中傷を拡散する
君は誰なんだろう。

副業ですか。

人生を大切にすることに
気付けませんか。
いじめで亡くなった被害者
バイトテロで信用を無くした店
煽り運転をされた方
詐欺で財産を奪われた方々

全ての事件には
被害を与える
加害者がいます。

私利私欲に汚染され
人生を大切にする意味が
理解できないのかも
しれません。

他人など自分の
「道具」として
見ているのだろう。

加害者とは一体
どんな人物か

事件の動機
加害者側、その人物側に
興味を持つのが普通です。
誰もがいつ
事件に遭遇するか
分かりません。

そして
匿名を利用した第三者に
心ない一言の書き込みを
不特定多数に拡散され

人は傷付けられる時代です。

事実に反すること
根拠のないものを拡散する言動を、いちいち気にするなと言う方には、はっきりと「違う」と主張し、真実を上書きしなければいけない時代。

自分の人生を
素性の知れない他人
見ず知らずの他人
既に関係のない他人に
支配されない為に。

「気にするな」
としか言えないネット社会、デジタル社会を理解しない無責任な人間は、自分だけが何も気にせず生きたらいい。
自分の人生を
大切にすることは、他人の人生も尊重し、同じように大切にすることが基本であり、それが人間社会です。

人生を大切に生きる人たちを
邪魔せず尊重してほしい。

突然の事件に人生を傷付けられ
無関係の匿名者、第三者にまで
理不尽な言葉を拡散され続け
人生に憤る方々の心情が
どれ程のものか
痛いほど理解できる。

他人を傷付け
心当たりがある者は、誠実な対応をするしか人生を戻す方法はないのです。

誰もが
人生を大切にしているから。