Mr.consumer 考えるポロシャツ編

作業着老舗

「寅壱」のポロシャツ。

¥1999で購入。

サイズはそれぞれに合う動きやすさを考慮し、極小からジャンボまで

豊富に揃う。

誰ともウェアは被らない。

汗の不快感なく

対策も万全。

さりげない迷彩なので

場所を問わない。

ポロシャツにペン差し。

これは初めて見つけた

素晴らしく便利なアイデアです。

写真では分かりづらいかもしれませんが、袖の長さ、襟の角度などバランスクオリティの高さは、着心地の良さに。

首裏にあるプリントで

センス良く主張。

「闘う男のための作業着」

モチベーション、上がります。

安価品は

襟とボタンにコストが掛けにくいので

まずはチェック。

闘うための激しい動き、洗濯に耐える丈夫さが欲しいところもクリア★

短く立ち上がりやすい襟なので、日焼け止めに抜群の効果を発揮します。

同色のボタンも安価には見えない。

エンブレムは反射します。

ということは、

暗闇、夜間でも視認性の高さがあるということ。

濃い目の服にはあった方が安全。

胸ポケットの一体感。

水平ではなく斜めに上がり、細かくデザインされているのがよくわかります。

ペン差し、胸ポケットのデザインや配置は作業しながら片手で扱える配慮。

季節を乗りきる

次はデザイン、次は価格、

そして付加価値。

消費者の欲求は止まりません。

安全靴、冬の防寒、

そして夏のポロシャツまで

全てに唸るアパレル、寅壱。

感動して長年日常使いに。

襟付きできちんと感を出したり、

スポーツで活躍したり、

色で遊んだり、

ポロシャツの魅力は尽きない。

価格にとらわれず、どこに着て、どんな作業をするのか発想を巡らせたくなる、このポロシャツのようなプレゼントに選んだ理由を添えたら、至誠と真心も贈った方なんだと感じます。

商品力とは、

そういうもの。