『知』で祓う偽情報 2021年8月14日号
大きな反響を呼んだ
ブログ記事
【あの夜の出来事】
オリンピック開会式当日、
とんでもない
アクセス数でした。
たくさんの応援の言葉、
温かい言葉、怒りを上げる
共有する言葉を頂き、
地獄へ突き落とされた経験に
正確な理解を示して頂いたこと、
心から感謝します。
本当にありがとう。
皆さんのコメントを
読み返して
励みにしています。
贈ってくれた
文字、言葉、想い、
大きな真心は宝物です。
泣けました。
4年前、
汚名を着せるデマ情報を
全国に流された
あの夜。
誹謗中傷の言葉が
ネットに溢れ続け
バッシングが止まなかった
あの夜。
契約先の犯罪行為を
司法に委ね、
裁判所で認められ、
司法記者クラブに
裁判資料を預け入れたのに、
情報を正確に扱わなかった。
デマに軸足を置き
構成された情報番組。
世間を欺くコメントをした
芸能レポーター、
コメンテーター、
ワイドショー、情報番組。
全てデマ。デマが軸。
ギャラ欲しさに
デマに便乗した者が
全国に流した無責任さ。
ガスライティングの実行犯
デマを誘導した
契約先窓口
芸能事務所の人物。
裁判所でも
不正やデマを平然と使い、
メディアにもデマを流し、
事務所と情報番組の
暗部を表に晒した
放送史上最低の
愚かな記録。
なびいた一部の制作会社と
デマで賑わい、
叩きまくって拡散した
ガスライティング。
黙殺された真実。
間違った発信、
理由なき番組交代を
威圧を尽くして弁解し、
己だけが生き延びるために
ウソを使って逃げ回り
姿を隠した、番組責任者。
狡い生き様を
ことごとく思い知りました。
不思議なことは、
デマで離れた人もいれば、
被害を察知して駆けつけ
共に怒り、涙し、手を握り
支援してくれる人もいます。
人の心は様々です。
皆さんの温もり、真心、
情熱が
私の胸に届きました。
ありがとう。
本当にありがとうございます。
Twitter、Youtube、各種SNS、各掲示板へ真実の書き込みで、細川茂樹の『名誉回復』を拡散して頂いていること、深く御礼申し上げます。
真実を伏せて
切り取った編集で
情報誘導する
未必の故意。
確定的故意。
過失犯。
いわゆる『ヤラセ』
一部の情報メディア
悪質な個人サイトにとって
情報の真偽は関係ないもので、
噂やデマを煽り立て
小銭を稼げた時代も
終焉を迎えました。
デマ、誹謗中傷、名誉毀損が巷に溢れ過ぎて、流した愚か者に賠償請求するハードルが下がり、裁判所も被害者の人権、権利を理解するようになったからです。
『多様性』
こんな言葉は名ばかりで、
いじめ、虐待、排除、差別が一部には根強く支持されている象徴が、芸能、スポーツ、エンターテイメント、マスメディアの社会。
率先して作り出した
いびつな村社会の暗部は、
本気で
差別をなくそうとしない。
寧ろ、差別できる相手、
叩いていい人間を作り出し
探している。
村社会の悪影響を受けている
世の中です。
村社会の悪影響を受けて
いつまでも
成熟させない社会とは、
真実を知ること口にすること、
年相応に年齢を重ねること
正面から過ちを認めることを
否定する社会構造。
出来るだけ
知恵を持たせない、
箝口令だけは素早く敷き、
蓋をしてきた。
現実からどんどん意識を
背けさせ
諦めさせる意識を強くさせる。
一例ですが、
『ウザい』『めんどい』『うっせーわ』『ダルい』『キモい』
冗談やノリで、
一部が使う言葉を常用化させ
正しい日本語を排除し、
正論、品格、丁寧な礼節を
『堅ブツ』扱いする風潮。
創作の妄想記事、
人為的に噂を作成して、
幼稚なくだらなさだけを
根拠のない『流行り』
『話題』にして見せ
思考停止、無力に導き
弱体化させました。
言葉を持つのが大人、
本質を知るのが大人、
情報を見抜くのが大人、
責任感を持つのが大人、
歴史認識を得るのが大人、
正確な礼節を
身に付けるのが大人。
ストレートに
誰も教えませんが、
惑わされず健全に世の中を渡るためには、詐欺やデマを好む者をかわし、情報誘導、印象操作、ステマに走らせようとする悪影響な媒体には、さっさと見切りをつけ、その都度不要なものを切り捨てる決断力で年相応に卒業を繰り返していくのが、正しい『大人』なのです。
私が長年、
裏で受けていた被害事件は、
確かな計画性がある、
『強盗恐喝未遂事件』
だと、行政職員の方が
評価しました。
刑事告訴事案です。
長年の不正経理に加え、金銭目的のみの再契約の強要を番組降板させながら目論んだけれど、訴訟で負け、その腹いせでネガティヴキャンペーン、バッシング、ガスライティングを契約先芸能事務所が私に実行した、揺るぎない真実です。
金銭含め、意のままにする契約を結びたいがために、締結していた契約が邪魔になり、破棄する理由をでっち上げ正当化させたのです。
裁判所は騙せなかったから、
失敗した計画を
外部で正当化させる為に、
噂話をネタに
ギャラを得る者らを利用して
デマ、でっちあげで
世間を欺きました。
騙すには自分らが
被害者になりすます
理由が必要で、
その理由に、
パワハラを悪用したり、社会的に問題がある架空の人物を作り上げ、世間に強いインパクトを与え、レッテルを貼ってきました。
既に掲示板などには
書き込まれているそうですが、
複数の社員に、次元を超える虐待、パワハラを行い退社に導いた『真犯人』は実在していて、社員本人たちから相談され対処していた私が、冤罪を被せられました。
ガスライティングをした
真犯人は、このタレントと
担当マネージャー。
私はこの人物らを
追跡しています。
何もなかったように着飾り、
満面の笑みで
今も皆さんの前に登場します。
放送の現実です。
創作したデマを裁判で証明し、
契約書に則り
期間満了で契約解消、
契約終了して離れました。
それを
地方新聞、スポーツ紙の記事でわかる通り、証明された裁判決定には触れさせないように、一方的な主張で協力してもらえるメディアにデマを記事化させたガスライティング。
契約終了後、離れた後も
番組関係者から
嫌がらせを指示する行為の
報告がありました。
業務妨害を指示した
元スタッフ。
プライベートでも
フットサルに
週刊誌が現れる現実。
何のメッセージなのか
年賀状を送りつけたり、
懇意にする場所に現れる
報告が相次ぎました。
そんな中でも
出演オファーをくださり、声をかけてくれるスタッフの皆さんには感謝していますが、以前のような積極性は奪われました。
異常なつけ回しは、
迷惑防止条例に触れる事案として
進めています。
『ガスライティング』
という手法、
皆さんに伝えておきます。
【自作自演の作成】
内部から依頼して記事を発信させ、表ではその内容に無関係を装い反論して見せます。見返り目当てでわざと揉め事を起こす『マッチポンプ』とも言います。ネガティブな『下げ記事』を発信し、本人の泣き寝入りを狙う場合にも使います。
【時系列の改ざん】
日付けや時間を入れ替え、都合のいい既成事実に仕向け、『前後』の事実を改ざんして不都合な事実を隠蔽し、事実関係を入れ替えます。
【担当者によるグル】
どのレポーターが担当してコメントしているか、誰が事情通に成りすまし意図した記事を発信し演じているか、私たち業界内では明確です。
『この事案の担当者はこの方か』
発言を文字に起こし、その内容に信憑性があるか、直に取材したか、裏付けがあるか、依頼されたか、『言葉尻』だけで十分、誰にでも真偽の判断ができます。
因みに私は
全てを実行されました。
ガスライティングは、
身近な仲間内、仲介する立場、
利害関係者ほど
簡単に行えます。
情報を精査する場面で
参考にしてください。
世間を欺く為、金銭を得る為、
宣伝に使えるなら
一方的にネガキャン情報を創作して発信し話題一色にする、自作自演の旧い情報演出方法です。
今はネットも駆使します。
例えばいくつもの
捨てアカウントを登録し、
Yahoo!コメント(ヤフコメ)、
Yahoo!知恵袋、Youtube投稿、
2ちゃんねる、5ちゃんねる(5ch)
ガールズちゃんねる(ガルちゃん)
爆サイ、他掲示板には
各メディア、放送局、出版、芸能関係者が出没しているのは、発信者開示請求時の追跡で確認できました。
お気付きでしょうが、
アゲアゲのコメントで埋め尽くされるコメントやSNSは、常識的にあり得なくても、スポンサーの手前だったり、見栄えをよく見せる為に何でもしてしまうことを良しとする場所。かえって不自然な印象でも、セクションチームで一生懸命工作発信し、不祥事であればSEO対策のmetaタグ(メタタグ)検索避け、コメントが反映されないよう外注含め、火消しもします。関係ない情報で埋めつくして読ませない手法、テキスト表示ではなく、スクリーンショット(画像)で貼り付け、データ認識させない方法もよく見られます。
Twitterには
特に敏感です。
局内に特別セクションを設け、力を入れる放送局もあります。
批判的な意見、低評価の意見、真実の感想すら見せないように下に下げて見えづらくして、創作した感想や、好意的に作成した意見のみで埋める情報創作作業が日常的に行われ、部署で管理されている例もあります。
コメントすらなく、全く話題にならない『空気』も見栄えが悪いため、話題になっているようになりすまし、Twitterのトレンド入りを狙う情報操作もあります。
フォロワー数の水増しが容易なプラットフォーム、数字の購入、アクセス数の改ざん、いいね!の売買、画像加工、再生数のデタラメなど、一部のSNSユーザーの数字には、信憑性が担保されない人間性まで透けて見えてしまう時代です。
不正やウソ、ねつ造からは
『デマ』
しか生まれない。
いくら見出しでインパクトがあったとしても根拠不明な情報は、誰にとっても不利益にしかならない
『悪影響』
知識があれば
偽情報を祓えます〆
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